こんにちは。MAHANAの野口昌美です。

今年に入ってから、訪れた場所
セブ島→マニラ（フィリピン）→シンガポール→タイ→韓国→東京→香港→ジャカルタ
半年で過去1番、移動しています✈

何故なら、2018年と2019年は移動する！と、明確な目標があったからです 🙂

理由は4つあります。

①私の2018年と2019年が空亡だったから。
②次の働き方、ビジネスを模索していたから。
③「移動距離＝アイデア量」を確認したかったから。
④スパ旅を開催したかったから。

結果、一軒家サロンをつくり、閃いたアイデアを新メニューとして形にし
スパ旅募集も開始する事ができました♪

旅することで得た知識、経験をつかって
旅セミナーもありますよ。
安く賢く個人手配ができるようになると、世界はぐっと近づきます 😀

募集する前に最初は、飛行機乗るのも怖がっていた私が
なぜ、こんなに旅に出だしたのかを書こうと思います。

*

もともと、学生の頃から海外や英語には、興味がなく
英語話せなくても、日本から出ることはないのでいいやっと思ってました。

だから、最初に海外に行くチャンスが巡ってきた
中学の時、学校から2名行けるオーストラリアへも
吹奏楽のコンクール優先にして、別の子に行ってもらったり。

18の時、バイト関連で韓国行く話も
25歳の時、失恋の勢いで申し込んだ←
ワーキングホリデー仲介スクールの
入学金18万円もパーにしたり
全て行かずに30代を迎えたのです 🙄

しかし、それでも行ってみたいと憧れたのは
お客様からの影響が大きかったです。

海外で受けたマッサージの話や
技術を教えてくれたり
空港にマッサージあったよとか
海外での仕事話や、ゴルフなど…

だんだん興味が深まり
仕事ばかりしてた20代を終え
時間もお金もできだしたタイミングで
年2回は、旅に出る！と決め、動き出しました。

飛行機が怖かった私は
まず沖縄に飛びました。

次に東京、鎌倉。
往復4回飛んだ辺りで、怖くない！っと思えたので
次はとうとうハワイへ✈

初海外一人旅だったけど
航空券とホテルセットで、JTBで手配したので
怖くはなかったです。

ツアーはつけず、現地で付けました。

そして、断食行ったり、国内旅も経て
旅することに慣れてきた私は
もっと賢く旅に出たいと思い
旅の裏技セミナーに参加しました。

そして、ここで学んだクレジットカードを使いだして
旅の質がめちゃくちゃ上がりました♪

セミナー参加者特典で
破格値でGETしたビジネスクラスのチケットを手にし
次に行ったのが、プーケット！

ここで、航空券とホテルを別手配することになり
ホテルは、姉の知り合いがいるホテルにしたので
空港から一人でタクシーを捕まえた時は、ドキドキものでした。

だけど何とかなるものだと経験してから
ずっと個人手配になりました。

旅をとおして、ぐんぐん成長していきました。

台湾は、足つぼ三昧。
1人に飽きて、3人でバリ行った時は
ホテルはAirbnbを使ったり
バンコクでは、高級ホテルのバトラーサービスをつけてみたり

そうして、この頃には次の目標が出来ていて
一軒家Spaのサービスを研究したり
海外に行っている間にも
仕事はストップしないように出来ないかと
オンラインを勉強したり

フィリピンと日本をデュアルライフしてる
トゥモさんの働き方や
マニラツアーに参加したりしながら
勉強し続けて、今の私が出来上がったのです 😀

2012年1月に、初飛行機乗ってから7年間の出来事です。
計12か国15都市行きました。

この7年間で、旅をとおして学んだことは

・「人生の豊かさは思い出の量で決まる」は、本当だったった。
・「アイデアの量は、移動した距離に比例する」は、本当だった。
・「好奇心は、生きる力の源」は本当だった。
・視野が広がる。
・決断力・行動力が上がる。
・日本を客観視できる。

1つの箇所に留まることは、1番のリスクであり
沢山の経験をした方が未来の力強い自分に出会える可能性が高く
投資する価値が十分あります。

実際、私はこんなに人生が充実し
しなやかな精神が身につき
理想のライフスタイルを手に入れられました。

私を変えてくれた、仕事と旅、出会ってきた人々。
怖いときもあったけど、それより経験した後の世界を見たかったんです。

MAHANAのスパ旅は
人生をより良く変えていきたいっと思っている方にぜひ参加してほしいと思ってます。

旅行会社のような旅ではないので
それを期待している方は
やめておいた方がいいと思います 😉

主体的になりたいっと思ってて
キッカケがなく、だけど変わりたい！
と思われてる方は大歓迎です！

ぜひ、一緒に旅に行きましょう！

こちらをクリックして下さい↓
Spa trip of MAHANA～台湾旅～

募集は終了しました。
ありがとうございました！