タイ航空のビジネスクラス、ロイヤルシルクラウンジのサービス初体験!
10月の旅行の本当の目的は、ビジネスクラスに乗ることで
行き先は最初どこでもよかったんです。
6月に旅セミナーを受講していた私。
セミナーうけるまでは、まさかビジネスクラスに乗るとは思ってなかった!
・・・けど
すごく身近に手軽に、乗れるのかもしれないと感じたセミナー後
「本当にビジネス乗れるのっ?」
と、ワクワク期待を膨らませ、海でノンビリしたいという希望と
予算、日程を伝えたのは7月のことでした。
プーケットはどうかと講師に提案していただいて即決!
そうして往復ビジネスの切符を握りしめ、今回空を飛んだのです~!!
ANA532 高松ー羽田 07:35-08:55
TG683 羽田ーバンコク 10:35-15:05
TG217 バンコクープーケット 16:50-18:10
タイ航空の2階席
座席シートの脇にある荷物入れがとても便利でした。
ウェルカムシャンパン
早速メニュー表を渡されにらめっこ
食事メニューは日本語だったけど、ドリンクメニュー読めなかったので、赤ワイン一本でいきましたw
前菜からデザートまで、次々と運ばれてきます。
赤ワインがめちゃくちゃ美味しくて、チーズをつまみながら最新映画を見ている時に…
元取ったな、、、とシミジミ感じました(笑)
足も伸ばせて快適です。
5時間のフライト
もう少し長くてもよかったな…
バンコクに着いてからは、海外になれていない私は
空港でさまよいラウンジに辿りつけず(´;ω;`)
お次はプーケット行きのビジネスクラスに乗り込みます。
こちらの席の方が好みでした。
食事もgood!
荷物もすぐ出てくるのが最高!
行きは彷徨って、ラウンジ経験できなかったけど、帰りは辿り着きました。
プーケット国際空港のラウンジはこんな感じでした↓
初ラウンジでキョロキョロ落ち着かない。
皆ゆったり寛いでいます。
アルコールや軽食もありましたが、機内食たべたいから少しだけ味見。
バスの関係で空港で4時間くらい時間つぶさないといけなかったんですが…
ラウンジのおかげでそんなに疲れませんでした。
空の日程はこんな感じ↓
10月19日(月)
TG218 プーケットーバンコク 19:00-20:25
TG682 バンコクー羽田 22:45-06:55 20日着
10月20日(火)
ANA533 羽田ー高松 09:35-10:50
帰りの機内の席は、独立した一つの空間でした。
写真わかりづらいけど1シートです。
機内食は・・・いまいちでしたが、デザートが美味しかったです。
バンコクに到着し、今度こそ迷わずロイヤルシルクラウンジへ
やっと来れた♪
バンコクのラウンジは、クオリティ高いと聞いていたけど
ほんとに、料理もお酒も種類豊富でした!
人も多い!
ビジネス以上の人は、ここで無料の30分マッサージが受けれるんですが
私は飛行機で寝たいので、シャワーを浴びてリラックス着に着替えることにしました。
シャワー室まで案内して頂き、思っていたより広めで清潔。 ゆったり寝る準備ができました。
機内に入った時は、もう23時前
翌朝のブレックファーストを頼んですぐ寝ましたzzz
朝食↑
またまた文字が読めなかったから、OKOKと言っていたら 朝から重めにポークがきてしまった。
帰りは機内食より、ラウンジの食事の方が美味しかったように思います。
本当いい経験ができました。
またいつかビジネスクラス乗りたいな!
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